シャーク アイランド(SHARK ISLAND) 【タオ島(タイ)】 [地球を潜る。]
とうとう、ラストです!
ダイビング満喫の旅も、最後のダイビングとなってしまいました。
旅自体は続きますが、ダイビングは潜り納めです。
なので、はりきっていきましょうー!
最後のポイントは、タオ島の南東側にある離れ小島シャークアイランドというところです。
サメの背びれっぽく見えるのが理由とか。
20m ぐらいで砂地になり、フタホシタカノハハゼやトウアカクマノミが生息します。
結構いろいろ見れるポイントだったりします。
そのシャークアイランドがこれ。
見えます?
ちょっと近すぎてわかりにくいかも。
ダイビング満喫の旅も、最後のダイビングとなってしまいました。
旅自体は続きますが、ダイビングは潜り納めです。
なので、はりきっていきましょうー!
最後のポイントは、タオ島の南東側にある離れ小島シャークアイランドというところです。
サメの背びれっぽく見えるのが理由とか。
20m ぐらいで砂地になり、フタホシタカノハハゼやトウアカクマノミが生息します。
結構いろいろ見れるポイントだったりします。
そのシャークアイランドがこれ。
見えます?
ちょっと近すぎてわかりにくいかも。
サウスウエスト ピナクル(SOUTH-WEST PINNACLE) 【タオ島(タイ)】 [地球を潜る。]
さぁ、最終日です。
今日は午後にサムイ島に移動するので、昼間での2本潜ります。
でもって、3大ポイントの一つである、サウスウエスト ピナクルへ。
これで、制覇した感じです。
サウスウエストピナクルは、タオ島の南西沖にある隠れ根です。
真ん中の根は25mからどーんと円錐の形で居座っている感じです。
で、この周りに小さいのがちらほら。
こちらも魚影はかなり濃い感じで期待できます。
運がよければジンベエザメが見れたりするとか。
今回は大物は見れてなかったりするんで、期待したいですね。
そして、ブラックコーラルの林もあって、マクロも楽しめるという
いろいろ見れるポイントなんです。
では、行きましょう!
今日は午後にサムイ島に移動するので、昼間での2本潜ります。
でもって、3大ポイントの一つである、サウスウエスト ピナクルへ。
これで、制覇した感じです。
サウスウエストピナクルは、タオ島の南西沖にある隠れ根です。
真ん中の根は25mからどーんと円錐の形で居座っている感じです。
で、この周りに小さいのがちらほら。
こちらも魚影はかなり濃い感じで期待できます。
運がよければジンベエザメが見れたりするとか。
今回は大物は見れてなかったりするんで、期待したいですね。
そして、ブラックコーラルの林もあって、マクロも楽しめるという
いろいろ見れるポイントなんです。
では、行きましょう!
ポッテリー ピナクル(POTTERY PINNACLE) 【タオ島(タイ)】 [地球を潜る。]
本日4本目です。
もう、4本も潜っているんで浅めにいきましょう。
今回のポイントはポッテリーピナクルです。
では、いきましょう!
ギンガハゼ(黄化個体)がお出迎え。
ここはハゼが多いんですよ。
もう、4本も潜っているんで浅めにいきましょう。
今回のポイントはポッテリーピナクルです。
では、いきましょう!
ギンガハゼ(黄化個体)がお出迎え。
ここはハゼが多いんですよ。
ジャパニーズ ガーデン(JAPANESE GARDEN) 【タオ島(タイ)】 [地球を潜る。]
さぁ、本日3本目。
まだまだ行きますよ。
今回のポイントは、ジャパニーズ ガーデン。
日本庭園というその名のポイント。ここはナン・ユアン島の東の湾です。
キャベツコーラルの斜面が広がり、 それより浅いエリアでは砂地に
サンゴが点在する光景が、日本庭園に見えるということが由来のようです。
少し沖にある砂地では、マスクドシュリンプゴビーや珍しいメタリックシュリンプゴビーと
いった共生ハゼも見られるというところです。
深さもそんなになく、午後のポイントにはいい感じですね。
では、行きましょう!
まだまだ行きますよ。
今回のポイントは、ジャパニーズ ガーデン。
日本庭園というその名のポイント。ここはナン・ユアン島の東の湾です。
キャベツコーラルの斜面が広がり、 それより浅いエリアでは砂地に
サンゴが点在する光景が、日本庭園に見えるということが由来のようです。
少し沖にある砂地では、マスクドシュリンプゴビーや珍しいメタリックシュリンプゴビーと
いった共生ハゼも見られるというところです。
深さもそんなになく、午後のポイントにはいい感じですね。
では、行きましょう!
船上ランチ [地球を潜る。]
今日は4本あるので、ランチを食べるために戻るにはちょっと時間がないので
船上ランチとなりました。
もちろん、タイ料理でございます。
ちなみに、どんな船でダイビングしていたかというと、こちら。
このサムイダイビングサービスの専用船なんです。
船長はもちろんタイ人。
しかも、この船で生活しているんです。
すげー。
船上ランチとなりました。
もちろん、タイ料理でございます。
ちなみに、どんな船でダイビングしていたかというと、こちら。
このサムイダイビングサービスの専用船なんです。
船長はもちろんタイ人。
しかも、この船で生活しているんです。
すげー。
グリーン ロック(GREEN ROCK) 【タオ島(タイ)】 [地球を潜る。]
さて、本日2本目です。
ちょっと遠かったチュンポン ピナクルからもどってきました。
今回のポイントはグリーン ロック。
ナン・ユアン島のすぐ北側にあって、水中に大小の岩が重なり合って一つの根を
形作っているポイントです。
ここでは、地形が結構楽しめて、スイムスルーがあります。
でもって、砂地のところではキヘリモンガラが巣を作っていて、結構危険。
同期は、キヘリモンガラだと気づかずカメラで近づいたら最後。
ガンガン攻められ、突っつかれていました・・・。コワイ。
いきましょう!
ちょっと遠かったチュンポン ピナクルからもどってきました。
今回のポイントはグリーン ロック。
ナン・ユアン島のすぐ北側にあって、水中に大小の岩が重なり合って一つの根を
形作っているポイントです。
ここでは、地形が結構楽しめて、スイムスルーがあります。
でもって、砂地のところではキヘリモンガラが巣を作っていて、結構危険。
同期は、キヘリモンガラだと気づかずカメラで近づいたら最後。
ガンガン攻められ、突っつかれていました・・・。コワイ。
いきましょう!
チュンポン ピナクル(CHUMPORN PINNACLE) 【タオ島(タイ)】 [地球を潜る。]
昨日のセイル ロックの夢も冷めない中、今日は4本です。
タオ島からのダイビングで、3大ポイントの一つがこのチュンポン ピナクルなんです。
ちなみに、残りの二つは、昨日のセイルロックと明日行く予定のサウスウエスト ピナクル。
まぁ、目白押しです。
このポイントは、タオ島の北西約10km沖にある隠れ根。
ピナクルっていうのは隠れ根という意味で、昨日のセイルロックとは違います。
海上に見えているセイルロック、ピナクルは海上には見えていないが根があるという感じ。
この根は、上のほうで水深12m、水底では30mと巨大。
ということで、行きましょう!
早速この感じです。
期待大!
タオ島からのダイビングで、3大ポイントの一つがこのチュンポン ピナクルなんです。
ちなみに、残りの二つは、昨日のセイルロックと明日行く予定のサウスウエスト ピナクル。
まぁ、目白押しです。
このポイントは、タオ島の北西約10km沖にある隠れ根。
ピナクルっていうのは隠れ根という意味で、昨日のセイルロックとは違います。
海上に見えているセイルロック、ピナクルは海上には見えていないが根があるという感じ。
この根は、上のほうで水深12m、水底では30mと巨大。
ということで、行きましょう!
早速この感じです。
期待大!
セイル ロック(SAIL ROCK)2 【タオ島(タイ)】 [地球を潜る。]
さて、ラストの講習ダイビングです。
残るは、
アンダー・ウォーター・フォトグラフィー。
要は写真の撮り方の講習です。
船上で、
ISOの調整
露出の調整
マクロモードでの撮影
構図を考えて撮影
バランスを取りながらの撮影
についていろいろ教えてもらい、さぁ水中で実践です。
水中カメラは以前から持っていろいろやっていましたが、
やっぱり奥が深いデス・・・。
では、行きましょう!
いきなり、これです。キンセンフエダイの群れ。
さすが、セイルロック。
残るは、
アンダー・ウォーター・フォトグラフィー。
要は写真の撮り方の講習です。
船上で、
ISOの調整
露出の調整
マクロモードでの撮影
構図を考えて撮影
バランスを取りながらの撮影
についていろいろ教えてもらい、さぁ水中で実践です。
水中カメラは以前から持っていろいろやっていましたが、
やっぱり奥が深いデス・・・。
では、行きましょう!
いきなり、これです。キンセンフエダイの群れ。
さすが、セイルロック。
スクーバエクスプローラー号 [地球を潜る。]
さて、セイルロックへはクルーズ船で。
これまたすごいゴージャスです。
こういう船でクルーズしながらダイビングとは、ほんと贅沢。
でも、結構楽で体に負担がかからないので今度はこのダイビングスタイルでも
いいなと思いましたね。
では、そのクルーズ船へとご案内しましょう。
はい、これです。
なわけないですね。
このボートでクルーズ船へ向かいます。
桟橋横付けっていうスタイルではなく、ずっと沖に出ていて
入れ替わり立ち替わりをこのボートでするわけです。
これまたすごいゴージャスです。
こういう船でクルーズしながらダイビングとは、ほんと贅沢。
でも、結構楽で体に負担がかからないので今度はこのダイビングスタイルでも
いいなと思いましたね。
では、そのクルーズ船へとご案内しましょう。
はい、これです。
なわけないですね。
このボートでクルーズ船へ向かいます。
桟橋横付けっていうスタイルではなく、ずっと沖に出ていて
入れ替わり立ち替わりをこのボートでするわけです。
セイル ロック(SAIL ROCK)1 【タオ島(タイ)】 [地球を潜る。]
さて、二日目のダイビングです。
アドバンスドオープンウォーターの講習としても二日目。
残るは、
ディープ・ダイビング (必須)
アンダー・ウォーター・フォトグラフィー
この二つですね。
この日はタイミングよく、セイル ロックというポイントに行くクルーズ船が出るということで
参加することにしました。
結構遠いのでこういった機会がないといけないポイントと聞いていたので
このチャンスを逃すわけにはいかないなと。
ジンベエザメが見れるポイントでも有名です。
では、行ってみましょう。
ちなみに、クルーズ船にのるところは次の記事で。
さぁ、セイル ロックです!
アドバンスドオープンウォーターの講習としても二日目。
残るは、
ディープ・ダイビング (必須)
アンダー・ウォーター・フォトグラフィー
この二つですね。
この日はタイミングよく、セイル ロックというポイントに行くクルーズ船が出るということで
参加することにしました。
結構遠いのでこういった機会がないといけないポイントと聞いていたので
このチャンスを逃すわけにはいかないなと。
ジンベエザメが見れるポイントでも有名です。
では、行ってみましょう。
ちなみに、クルーズ船にのるところは次の記事で。
さぁ、セイル ロックです!