ワット・クナラム 【サムイ島(タイ)】 [世界を旅する。]
どんどんいきますよ~。
次は、ワット・クナラム。別名、ミイラ寺。
ラマイビーチをさらに南に下り、ナムアンの滝付近の道路沿いに小さなお寺があります。
それが、こちら。
行ってみましょう。
いろいろ書いてあります。
ちょっと補足してみます。
この本堂の下にそのお坊さんのミイラがあります。
ただ、ちょっと写真は・・・。と思い、撮りませんでした。
遠巻きの一枚目の写真からうっすら見えるかと思います。
見たい人は、「ワット・クナラム」で検索すればヒットします。
ちなみに、「Wat Kunaram」です。
「もしかして、ワット・クラナムですか?」って聞かれますが、無視しましょう。
間違えている人多数です。
お坊さんの名は「クル・サマリッティクン」です。
1894年サムイ島で生まれ、50歳になるまで普通にすごしていたとのこと。
50歳になった1944年、仏教の道を極め残りの人生を全て仏教に捧げたい、と決意した彼は
お坊さんに。
その後20年以上ひたすら瞑想と修行に励み、その姿に感銘を受けた人々から尊敬され、
気が付けば多くの弟子が彼に教えを求め、多くの一般仏教徒が彼の元を訪れるように
なったそうです。
また、生前に「自分の生涯は79歳と8ヶ月で終わる」という予言をし、それを的中させた事で
彼の名はさらに知れ渡る事に。
彼の亡くなった1973年、仏教の教えを広く後世に伝えて行け、という遺言に倣い、
彼の弟子たちによってミイラとして保存されたそうです。
結構、リアルな感じです。
サングラスをかけていますが、目のところは厳しいのかもしれません。
こちらにも、曜日の仏様。
ここにも、屋台が。
食べたかったんですが、もうすぐお昼なんですよね~。
右は、先日食べたロッティです。
ワット・クナラム
次は、ワット・クナラム。別名、ミイラ寺。
ラマイビーチをさらに南に下り、ナムアンの滝付近の道路沿いに小さなお寺があります。
それが、こちら。
行ってみましょう。
いろいろ書いてあります。
ちょっと補足してみます。
この本堂の下にそのお坊さんのミイラがあります。
ただ、ちょっと写真は・・・。と思い、撮りませんでした。
遠巻きの一枚目の写真からうっすら見えるかと思います。
見たい人は、「ワット・クナラム」で検索すればヒットします。
ちなみに、「Wat Kunaram」です。
「もしかして、ワット・クラナムですか?」って聞かれますが、無視しましょう。
間違えている人多数です。
お坊さんの名は「クル・サマリッティクン」です。
1894年サムイ島で生まれ、50歳になるまで普通にすごしていたとのこと。
50歳になった1944年、仏教の道を極め残りの人生を全て仏教に捧げたい、と決意した彼は
お坊さんに。
その後20年以上ひたすら瞑想と修行に励み、その姿に感銘を受けた人々から尊敬され、
気が付けば多くの弟子が彼に教えを求め、多くの一般仏教徒が彼の元を訪れるように
なったそうです。
また、生前に「自分の生涯は79歳と8ヶ月で終わる」という予言をし、それを的中させた事で
彼の名はさらに知れ渡る事に。
彼の亡くなった1973年、仏教の教えを広く後世に伝えて行け、という遺言に倣い、
彼の弟子たちによってミイラとして保存されたそうです。
結構、リアルな感じです。
サングラスをかけていますが、目のところは厳しいのかもしれません。
こちらにも、曜日の仏様。
ここにも、屋台が。
食べたかったんですが、もうすぐお昼なんですよね~。
右は、先日食べたロッティです。
ワット・クナラム
★da-kuraさん
nice!ありがとうございます。
by シゲル (2011-02-27 23:12)
去年はタイにいけず残念でした。サムイ島も行ってみたくなりますね。
by Tomo (2011-02-28 00:20)
★Tomoさん
そうなんですね、残念です。
今年こそはぜひ!
サムイ島もいいですし、そこからぜひ離島に行っていただければと
思いますよ。かなりきれいですので。
nice!ありがとうございます。
★えりあるさん
nice!ありがとうございます。
★mikoさん
nice!ありがとうございます。
by シゲル (2011-03-06 11:26)
★SORIさん
nice!ありがとうございます。
by シゲル (2011-03-07 01:04)