MRT 【シンガポール(シンガポール)】 [世界を旅する。]
空港から市内へは、MRTで移動することにします。
10年前に訪れたシンガポールは、まだチャンギ空港までMRTは接続していなくて、
途中からバスに乗り換えて移動していました。
いまは、MRTが接続しているのかなり便利です。
ネットワークもかなり広がっており、どこに行くにも便利ですね。
ということで、乗りましょう!
まずはチケットから。
チケットは、1回券や1日パスポートなどいろいろ種類があります。
上の写真は、1回券です。
この券売機で購入すると、でています。
画面がタッチパネルで路線図の駅をタッチするという感じです。
ちょっと感度が悪くて押せているのかどうかかなり不安でした。
でもって、改札。
特に日本とはあまり変わらない感じです。
ここにかざして改札を通過する感じです。
チャンギ空港駅の雰囲気はこんな感じ。
朝早いのでガラーンとしています。
エアコンは効いていてかなり快適ですね。
ここは地下駅ですので、ホームドアが付いています。
さて、乗り込みましょう。
まぁ、あまり変わりません。当時は川崎重工の電車だったんですが、今はどうなんでしょうか。
ちなみに、イスは日本と違ってベンチみたいなプラスチックのものです。
暖房をかける必要性はない暑い国ですから、あんなもふもふしたイスは不要なわけです。
途中で乗り換えをして市内に向かうことに。
ここは地上ですので、ホームドアはありません。
さて、市内へ引き続き向かいましょう。
10年前に訪れたシンガポールは、まだチャンギ空港までMRTは接続していなくて、
途中からバスに乗り換えて移動していました。
いまは、MRTが接続しているのかなり便利です。
ネットワークもかなり広がっており、どこに行くにも便利ですね。
ということで、乗りましょう!
まずはチケットから。
チケットは、1回券や1日パスポートなどいろいろ種類があります。
上の写真は、1回券です。
この券売機で購入すると、でています。
画面がタッチパネルで路線図の駅をタッチするという感じです。
ちょっと感度が悪くて押せているのかどうかかなり不安でした。
でもって、改札。
特に日本とはあまり変わらない感じです。
ここにかざして改札を通過する感じです。
チャンギ空港駅の雰囲気はこんな感じ。
朝早いのでガラーンとしています。
エアコンは効いていてかなり快適ですね。
ここは地下駅ですので、ホームドアが付いています。
さて、乗り込みましょう。
まぁ、あまり変わりません。当時は川崎重工の電車だったんですが、今はどうなんでしょうか。
ちなみに、イスは日本と違ってベンチみたいなプラスチックのものです。
暖房をかける必要性はない暑い国ですから、あんなもふもふしたイスは不要なわけです。
途中で乗り換えをして市内に向かうことに。
ここは地上ですので、ホームドアはありません。
さて、市内へ引き続き向かいましょう。
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